2008年09月14日

「古い宗教への改宗」


イスラム教は
「アブラハムの宗教」
を自認する。

クルアーン(イスラームの第一聖典)には
ユダヤ教の聖典(旧約聖書)は完全無欠
キリスト教の聖典(新約聖書)は真理を照らす光
と書かれているそうだ。

完全無欠の書を読み、真実を照らす光を見ながら、
人々(ユダヤ教徒やキリスト教徒)はそれらを正しく解釈していない。
だからイスラームが正しいアッラーフの教えを啓示し直すのだ。

これがイスラームの基本的な考え。

んで、
ムスリルはアブラハムの宗教の中では
一番新しい、一番正しい教えなのだから、
それより古い信仰に戻ってはいけない
という主張。

だからって、
自分たちのコミュニティーから抜け出そうとする個人に対して、
害なしていいかってーと……。

差違を認めずに抹殺じゃなくて
差違を認めて許容するっていうのが
理想なんだけども、難しいやね。
posted by 何処園 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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