2008年01月15日

「ハリー・ポッターは善か悪か」、バチカン紙上で論争



日本という「寛容な宗教観」を持つ民族には理解し難い部分だけれど、
キリスト教・イスラム教・ユダヤ教は特に「いわゆる『オカルト』」に厳しい。

険しい環境で結束し、助け合って生活を営まねばならない土地柄ではぐくまれた厳格な思想を元にした宗教だからだとおもう。

「仲間(同じポリシーの人々)」と「仲間以外(考え方の違う人たち)」を明確に別けないと、
生き残れなかったんじゃないかと。

ま、それは兎も角。

世の中には絵空事を絵空事のまま受け入れられない「体質」の方がいるわけで。

特に子供は、人生経験が少ないから、
テレビやゲームや本の中で繰り広げられている事柄を
作り事フィクションであると割り切って見ることができない。

そういうピュアな心の子供達が、ハリー君の魔術を本気にしちゃ困っちゃう。

昔から日本にだって、
マスクドライダーやら光の巨人やらに憧れて、
跳べる(飛べる)と信じて高いところからおっこちちゃう子供がいない訳じゃないから。

ええ、ジャングルジムやら滑り台から落ちると、
痛いの一言じゃ済まないことになりますよ(経験者は語る)

それはできない、と判った上で楽しむのと、
僕にもできるに違いない、とのめり込んじゃうのでは、
大分ハナシが違ってくるよ、と。
posted by 何処園 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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